2008年12月25日木曜日

Merry Christmas 

メリークリスマス!皆様どうぞ素敵な時間をお過ごしください。K-styleではこれからも楽しく、すてきなカード作成やスタンプを使った新しいアイディア作品などを作り続けたいと思っています。日本でももっとクラフト、スタンプ遊びの楽しさを知っていただけるよう、多くの方にお知らせしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

2008年12月23日火曜日

Christmas tag と カード

こちらのクリスマスタグは、SIZZIXを使って簡単に作成できます。お友達のプレセントに名前をつけてもいいのですが、このタグをつけておけば可愛く名札代わりになります。可愛い色のリボンで色分けもできます。
右上のカードは今から8年前に作成しました。簡単、豪華にできます。右下のものは、ゴールドのシールと、ジェルペンを使って中を塗りました。ヨーロッパのほうでは、このシールは手に入れやすいと思います。
クリスマスツリー型に抜いた紙を二枚用意して、上になる紙はスノーフレークのクラフトパンチで抜いていきます。抜いたところに下の紙の色が見えます。前に載せましたアイリスホールデングの方法で、仕上げました皆様の作品です。
今回がアイリスホールデング初めてとは思えないほど、黙々?とルールに従って手と口?を動かしていました。

2008年12月15日月曜日

WASHI CARD

クリスマスとお正月向けの、和紙を使ったカードを作りました。短い時間の中で、アイディアを出し合ってこんなにいろいろなカードを作れたのも皆様の個性の現われだと思います。クリスマス柄の和紙と干支の和紙は限られた時期に、限られたお店しか販売していません。和紙は買ってから何年か経過しても大体きれいなまま残っています。以外に長い間保存できますので、急いで使い切らなくても大丈夫です。もし今回余った来年の丑の和紙は12年後に使用するつもりです。

2008年12月14日日曜日

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2008年12月12日金曜日

Christmas bell & ornament

町の中も所々でイルミネーションを見かけるようになりました。先月作成いただきましたリボンを使った、ベルのカードです。
同じような色のリボンを使用しましたが、全く別の仕上げになりました。回りの紙の種類と色、ステッカーの種類と文字を変えただけでこんなにも変わるのですね!ついでにリボンも変えたら、できあがるパターンが無限にありそうです。他の人にはない自分の色探しも楽しみました。
オーナメントのぼんぼりをメインに作成しました。最初は紙にスタンプを左右2箇所に押しました。ぴったり横にスタンプが押せるよう、トレーシングペーパーを使って(マル秘テクニック)うまく押せました。ホイルの折り紙は15枚入っていて、このオーナメントを大量に作るなら20個ほどできます。キラキラ大変きれいです。実際にカードごとツリーにつるしても可愛いかもしれません。

2008年12月9日火曜日

カードアーティストの皆様の作品

先月作成しましたラメを付けたクリスマスツリーの仕上げを持参していただきました。カードストック~スタンプまで、各自持っている材料を使っていただきました。ビックリするほど皆さんのアイディアは素晴らしいです。ラメは石膏のようなものに押し込んでありますので、ボンドよりもしっかりとつけてあり、盛り上がっているので、少し立体感があります。一点ものなので、カードを頂いた方はきっとスペシャルな人でしょう。

ポップコーンペンを使った作品がいろいろできました。好きな色を使って好きな色を塗って、これだけ並べるともうカップケーキ屋さんができそうです。本当はこの倍の数のカップケーキがありますが、自宅に帰ってヒーターにあて、作品に仕上げるようです。3つのカップケーキは豪華すぎるので、1つずつ小分けして仕上げする方もいます。出来上がりが楽しみですね!

2008年12月4日木曜日

カップケーキ ポップコーンペン

ペンを使って可愛いカップケーキカードを作りました。このスタンプとおそろいのローラースタンプは、下のカップケーキに使いました。ポップコーンペンは何色かあり、他にも黒やねずみ色もありました。
このペンは塗ってからすぐにヒーターをあてずに、5分以上おいて乾かしてからヒーターをあてるときれいなふくらみになります。最後にジェルペンで可愛く粗目砂糖に似せてぬりました。

2008年12月2日火曜日

DESIGN FESTA

今回展示しております作品です。この師走の忙しい中、わざわざ見に行く時間のない方はこちらのサイトからもご覧になれます。ただし、ポップアップペンを使用したものや、リボンの光沢、エンボス加工のものは多少実物とは異なっているかと思います。


デザインフェスタ入り口です。逆側の黄色い入り口もありますが、最初行った時にはびっくりしました。こちらのギャラリーのいいところは自由な発想で、自由に展示できることです。