自由が丘から歩いて7分くらいのところにあります英国スタイルTEA Room メイフィールドに久しぶりに行ってきました。実はこの看板10年以上前に作って差し上げたものです。看板をよーくみると右下のTEA POT、TEA CUPはスタンプで押してシールのような花はDECALといって800度で焼きつけたものです。K-StyleのネーミングはK’s TILEから作られました。こちらのお店でデキャルタイルペイントクラスも過去にさせていただきました。
心のこもったおもてなしをお楽しみいただける素敵なお店です。。
stamp k-styleはアメリカのスタンプテクニックを取り入れたカードメイキングとスクラップブッキングの教室です。スタンプ以外にも、たくさんの素材や道具を使ったカードメイキングをご紹介いたします。皆様の好みの絵や柄が私のスタンプコレクション4500種類の中からお探しできるかもしれません。クラフトパンチも多数お使いいただけます。 どうぞ一度お教室に遊びにいらしてください。
2013年11月20日水曜日
2013年11月16日土曜日
2013年11月15日金曜日
クリスマス カード
この布がポイントとなりますが、こちらは昨年購入したものを使いました。
もう一つのクリスマスカードは今年考えたリボンを使ってシースルーを利用して作った形です。
夏のアメリカでカードクラスに参加した作品をヒントに夏の間にリボンも用意しました。
日本でもこちらの素材は簡単に見つかります。
ラメのレースにアルコールマーカーで色を塗ったり、上の布の余っている小さな布でポイントにリボンと絵柄を入れていただきました。
大変使いやすいこちらのメリークリスマス文字もこどものかおさんから出ています。日本のお店で探せますので是非使ってみてください。
以前から紹介しておりましたエリザベスのツリーダイカットを使った作品です。8つのツリーを色とりどりに並べて作りました。
メーカーの方の作品サンプルの写真をそのまま見て作らせていただきました。今回は8段の柄の違うツリーでしたが、上から4つだけの小型ツリーなども作れるので、カードの大きさによってサイズを変えられるところも気に入っております。
2013年11月14日木曜日
2013年11月12日火曜日
HOLIDAY CARD BOX
DCWVの12インチ2013年最新クリスマスペーパーが届きました。
早速その紙の裏側にある作品例を似せて作ってみました。
この作品を考案したこちらのメーカーの紙は、48枚入りなのでたっぷりとこのような作品を作ることができます。
土台は空き箱を使って、周りに紙を貼り、ペーパーのかざりと文字を切り貼りして完成させました。デザインペーパーだけで作る簡単で豪華なクリスマスカードボックスは、クリスマスのディスプレイと一緒に飾れます。
既に今月予約いただきましたクラスに来られる方でこちらも作りたい方はメニュー変更いたします。皆様もお好きな最新ペーパーで皆様それぞれのオリジナル作品をお作りいただけます。
早速その紙の裏側にある作品例を似せて作ってみました。
この作品を考案したこちらのメーカーの紙は、48枚入りなのでたっぷりとこのような作品を作ることができます。
土台は空き箱を使って、周りに紙を貼り、ペーパーのかざりと文字を切り貼りして完成させました。デザインペーパーだけで作る簡単で豪華なクリスマスカードボックスは、クリスマスのディスプレイと一緒に飾れます。
既に今月予約いただきましたクラスに来られる方でこちらも作りたい方はメニュー変更いたします。皆様もお好きな最新ペーパーで皆様それぞれのオリジナル作品をお作りいただけます。
2013年11月10日日曜日
2013年11月8日金曜日
Stampscapes クラス
2013年11月7日木曜日
LePlume Permanent
クリスマスカラーはもちろん四季の色も自由にくみあわせできます。
濃淡の組み合わせも程よいグラデーションを楽しめます。
手ごろでリーズナブルな価格もうれしいです。
2013年11月2日土曜日
スタンプでチャイナペイント
タイルにスタンプを押してチャイナペイント風にコラボ作品を作っております。デキャルと合わせても簡単な豪華作品に変わります。上からアルコールマーカーで色塗りしたところはアルコールで消して別な色に仕上げることもできます。昨年皆様の作られたアルコールマーカークラスの作品もちょうど一年たちますので、そろそろ今年色に塗り替えてみたらいかがでしょうか?
普通のスタンプインクでは消えてしまう溶剤系のものも800度で焼きつけたチャイナペイント用のインクをつけて焼成すれば何年でもこのように印面はずっと残ります。こちらK-Styleで12年くらい使っている焼成窯も用意してあります。
運よく昨日アンティーク市で古いチャイナペイントのインクパウダーが見つかり、次回の作品に使ってみたいと思います。ちなみにこの古いパウダーは何年たっても使えますので永久保存???できると思います。どんな色が出るか焼成後の次回のお楽しみです。
普通のスタンプインクでは消えてしまう溶剤系のものも800度で焼きつけたチャイナペイント用のインクをつけて焼成すれば何年でもこのように印面はずっと残ります。こちらK-Styleで12年くらい使っている焼成窯も用意してあります。
運よく昨日アンティーク市で古いチャイナペイントのインクパウダーが見つかり、次回の作品に使ってみたいと思います。ちなみにこの古いパウダーは何年たっても使えますので永久保存???できると思います。どんな色が出るか焼成後の次回のお楽しみです。
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